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| 18日 | 旭岳（1800mまで） | |
| 19日 | 旭岳（2000mまで） | |
| 20日 | 旭岳（1810mまで） | |
| 21日 | 旭岳（1650mまで） | |
| 22日 | 旭岳（Aコース） | |
| 2月 | 7日 | ニセコ花園・ヒラフ(ゲレンデ) |
| 9日 | イワナイリゾート(ゲレンデ) | |
| 10日 | 白樺山（830mまで） | |
| 11日 | イワナイリゾート(ゲレンデ) | |
| 12日 | 敷島内山 | |
| 19日 | 三段山 | |
| 20日 | 富良野岳 | |
| 21日 | 前十勝 | |
| 22日 | 三段山 | |
| 23日 | 三段山 | |
| 24日 | 富良野岳 | |
| 29日 | 幌別岳 | |
| 3月 | 4日 | 幌別岳 |
| 25日 | 岩内岳 | |
| 4月 | 14日 | 岩内岳 |
| 15日 | ワイスホルン | |
| 16日 | 白樺山 | |
| 18日 | チセヌプリ～大沼 | |
| 19日 | ワイスホルン | |
| 20日 | 岩内岳 |
1月18日～23日
| ぶなの木スキークラブの旭岳合宿。5日間で延べ44名参加。旭岳ロープウェー乗り場から遠くない所に宿舎を確保。 雪は少ないが、ほぼ毎日前日のシュプールの大半が隠れる降雪があり、ノートラック滑降を楽しむことができた。とはいえ、上部の広大斜面は見た目は真っ白でも数㎝下には無数の岩が隠れていて、慎重なコース判断が求められた。天気はおおむね良好。特に前半はほぼ快晴で、強風も吹かなかった。 姿見まではロープウェイを利用。日によっては二度乗ったこともあった。 引き上げる日もまた快晴、しかも暖かくて春のようだった。仲間を旭川空港、旭川駅へと送った後、三浦綾子記念文学館へ行く。旭川市街地の道路は真っ黒だった。 |
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2月10日
| 女1名、男2名。 山スキー初心者の訓練で白樺山830mまで。 新見林道を進み、道がカーブするところから尾根に取付く。 |
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| 下部尾根を行く | 新見林道 スノーモービルの轍が続く |
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| 白樺山からの尾根に取付く |
830m終了点 東峰頂上に人影が | |
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| 初心者転倒 |
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| 少し急な部分もある | パノラマラインを横切る |
2月19日～24日
| 旭岳に続いてぶなの木スキークラブ恒例の十勝岳合宿。 ベースの吹上温泉白銀荘は既に海抜1000mを超える。さすがにこの高度、この時期ともなると雪は十分と言えるほどある。深雪を堪能した。特に最終日の富良野岳第二十林班沢では今季最高のパウダーだった。 滑っている間は陽が出なかったが、帰る日はよく晴れた。仲間二人と上富良野の後藤純男美術館へ行く。車を降りたところで、白銀荘の玄関にヤッケを忘れてきたのに気付く。あまりにも暖かいのでこういうことになるのだ。取りに戻ったので、美術館見学はやや忙しくなった。 一番目当ての大きな桜の絵（入場券に描かれている）はあいにく他所に貸し出し中だった。むろんそれ以外にも見るべきものは多々ある。 二人を新札幌駅で降ろした後、岩内へ戻る。終始下道を行った。 |
